墓地を移転し歩道設置を 3年越しに予算化

笠原進議員は3月14日の市議会一般質問で西堀2丁目19番地の水道道路沿いの墓地移転について取り上げました。水道道路にそって墓地があるため、歩道が設置できませんし、視界も狭くなり、交通安全上も危険な状態となっています。近くの住民の強い要望を受けて、笠原議員は平成27年12月議会、28年9月議会でも取り上げ、今回で3回目の質問です。

笠原すすむ議員

「近くの住民から『小さな事故はたびたび起きている危険な場所なのに、なかなか改善されない。大きな事故でも起こさないとダメなのか。』と訴えられた。早急な墓地移転が必要と思うが、市はどのように対応しているのか。」と笠原議員は質問しました。

市長は、「水道道路の北側2・5メートルの歩道を設置する計画になっている箇所だが、墓地所有者の権利関係が大変だった。今回、墓地管理者の同意が得られたので予算化した。大いに前進したので、もう少し待っていただきたい。」と答弁しました。

平成30年度予算に土地買収費、移転補償工事費など1550万円が計上されました。ようやく、墓地移転のめどが立ちました。

現在の水道道路
現在の水道道路
矢印の方向へ出ていくと写真右にある墓地(楕円で囲まれた部分)が死角になります。向かいにカーブミラーもありますが道路全体を見渡せません。水道道路がカーブしていることも見通しを悪くしています。

(にいざ民報 2018年4月1日 No.1759)