共産党市議団が緊急要望書を提出

今年度の地方交付税等が当初見込みより8億6453万円も多く新座市に交付されることが7月末に判明。共産党市議団は8月6日、以下の緊急要望書を並木市長に提出しました。

  1. 「にいバス」の路線見直しのためのコンサルタント料を予算化して、早急に路線変更や増便を。
  2. 新座駅の大屋根の雨漏りの改修を。
  3. 市内保育園の駐輪場に屋根の設置を。
  4. 障がい者用駐車場に、屋根の設置を。
  5. 庁舎1階に給茶機またはウォーターサーバーの設置を。
  6. 出生届け出の際に赤ちゃん絵本プレゼントの復活を。
  7. 学童保育延長保育料口座引き落としのシステム改修を。
  8. 難病患者見舞金、重度要介護高齢者手当、高齢者おむつ代助成、介護保険利用料助成などの制度改善を。
  9. 個人住宅リフォーム助成制度の復活を。

「にいバス」

(にいざ民報 2019年10月20日 9月議会報告号)