自治体キャラバン2020 労働者政策・施策の充実を

11月16日、新座市役所で自治体キャラバンが行われました。市と埼労連、埼玉土建組合新座支部、SU(埼玉ユニオン)が「労働者政策・施策充実」のために懇談しました。4点について申し入れを行いました。

  1. 公務職場が市民の多数である労働者の福祉向上の役割を果たすために。
  2. 自治体が地域の賃金・労働条件水準を引き上げる役割を果たすために。
  3. 公契約制度の改善で労働者・住民の福祉を向上させ、事業者の経営安定と地域経済の活性化のために。
  4. 自治体業務に関わるシルバー人材センターの活用では、高年齢者雇用安定法を適正に運用してください。

懇談の中で、「賃金の引き上げの議論はされているのか」という問いに、人事課長は「賃金の引き上げ議論はしていない。サービス残業が行われないように注意している」と答えました。

公契約制度について「最低入札価格引き上げの検討はされているのか」の問いに、管財契約課長は「変動型を採用している。ダンピングが起きないようにしている」と答弁しました。

日本共産党からは、工藤かおる衆議院埼玉4区予定候補が出席しました。

(にいざ民報 2020年11月22日 No.1879)