2020-12-20 / 最終更新日時 : 2020-12-20 machan にいざ民報 伊藤参議院議員「財政難を理由に住民サービス切り捨てあってはならない」 武田総務大臣「必要な行政サービスはどういう状況でも展開されるべき。財源は確保する」 コロナ危機による地方税の減収見込みを理由に、住民サービスの削減で歳出抑制を図ろうとする自治体が新座市など一部にあります。日本共産党の伊藤岳参議院議員は11月17日、参院総務委員会で政府の姿勢を質しました。 伊藤議員 財政 […]
2020-12-20 / 最終更新日時 : 2020-12-22 machan にいざ民報 利用率が高い公共施設の夜間利用時間の継続を 新座市立公民館条令等の一部を改正する条例 1、公民館、コミュニティセンター、ふるさと新座館ホール、総合体育館、各運動場(5施設)及び各庭球場(3施設)の毎週月曜日の利用を廃止するもの。 2、公民館(野火止公民館を除く)及 […]
2020-12-20 / 最終更新日時 : 2020-12-20 machan にいざ民報 「ふれあいの家」の営業日 週6日から5日に縮小 市長「財政が好転したら、復活させたい」 新座市立集会所条例の一部を改正する条例(ふれあいの家の開所日を週6日から週5日に変更するもの) 辻実樹市議は、「4か所のふれあいの家に伺った。地域に根差し、市民に大変親しまれている施設だと思った。縮小すべきではない。短縮 […]
2020-12-20 / 最終更新日時 : 2020-12-20 machan にいざ民報 市議会傍聴をして(寄稿) 工藤かおる(衆議院埼玉4区予定候補) 厚生常任委員会を傍聴しました。 「非課税世帯の子どもが入院した時の食事代補助一食210円をカットする条例の審議」です。共産党の辻みき市議と、小野ゆみ子市議の質問で、昨年度は「27件、7万8120円を補助」したことがわかり […]
2020-12-13 / 最終更新日時 : 2020-12-13 machan にいざ民報 厚生常任委員会、福祉事業の削減・廃止を採択 公明党・政和会・由臨会はひと言の質疑もなく賛成 新座市議会12月議会の本会議(2日)厚生常任委員会(3日)で、福祉事業12項目の条例案が審議され、日本共産党市議団は全ての提案について質疑し、「コロナ禍で市民の暮らしが大変な時に、福祉は削減すべきではない」と論戦し反対し […]
2020-12-13 / 最終更新日時 : 2020-12-13 machan にいざ民報 厚生常任委員会部長報告(12月議会) ●いきいき健康部 北部第二高齢者相談センター受託法人について 現在受託法人「社会法人アヤ福祉会」が令和2年度末をもって撤退するため、2回にわたる公募の結果、新たな受託法人「医療法人瑞穂会」に決定しました。 「来年1月より […]
2020-12-13 / 最終更新日時 : 2020-12-13 machan にいざ民報 一定の高齢者等へのPCR検査の実施について 65歳以上の高齢者及び基礎疾患を有する方を対象としたPCR検査を、令和3年1月から市内2か所の医療機関において実施します。この事業は市町村が実施するPCR検査に対し国の助成を受けて実施するものです。 PCR検査の対象者は […]
2020-12-13 / 最終更新日時 : 2020-12-13 machan にいざ民報 高齢者インフルエンザ予防接種について 高齢者及び基礎疾患のある方の無料のインフルエンザ予防接種は、12月末までです。予防接種がなかなか受けられなかった方へのご案内です。県外・市外でも無料で接種できますので、参考にしてください。 ・県外で接種の場合 保健センタ […]
2020-12-06 / 最終更新日時 : 2020-12-06 machan にいざ民報 12月議会 福祉削減でなく、「コロナ」から市民のくらしを守る事業を!並木市長、12の福祉事業カットを提案 署名を山崎副市長に提出する社保協大森会長と役員、日本共産党市議団 並木市長は、「コロナで税収が減り財政が大変」と言って、12月議会に子育て・介護・高齢者・障がい者など12の福祉事業をカットする条例改定案を提出しました。 […]
2020-12-06 / 最終更新日時 : 2020-12-06 machan にいざ民報 子ども医療費無料化18歳→15歳に切り下げはやめよ! 「医療費が18歳まで無料なので新座市に住むのを決めた」新座市に転入してきた若い世代は異口同音に語ります。 他市に先駆けて実施した18歳までの医療費無料化は子育て世代に大歓迎されると同時に、他市町でもどんどん広がり現在では […]