福祉10事業削減ストップ署名 第2次分の1059筆提出

難病患者見舞金など10事業の見直しはやめて、市民サービスの継続を求める署名運動が続けられています。2月4日に5045筆の署名を市長に提出しましたが、さらに第2次分として、3月4日に1059筆を提出しました。

新座市社会保障推進協議会(大森敬蔵会長)は、引き続き運動を推進し市民サービスを守っていきたいとしています。

福祉10事業削減ストップ署名 第2次分の1059筆提出

(にいざ民報 2019年3月10日 No.1804)