12月議会 日本共産党議員の一般質問

一般質問でみなさんの声を議会に届けました


副議長・総務常任委員 小野だいすけ市議

小野だいすけ市議

市内北部地域に児童館の設置を
市営墓園に合葬墓の建設を

Q. 市内北部地域に児童館を早急に設置すべきだ。
A.東北コミセンを建替えて複合施設の建設を検討している。そのなかで児童館を入れることを検討している。

Q.市営墓園に合葬墓を建設する予定が遅れている。早急に進めるべきだ。
A.令和4年度から設計ができるかどうか、予算編成の中で検討していく。

Q.新座団地内のにいバスバス停を残すべきだ。
A.民間バスと重複させないのは基本的考え方だ。要望も多いが、継続するかどうかは決めていない。

その他.①投票率の向上を。②野火止フォレストパークの出入り口の増設を。③北野3丁目憩いの森にある東西通路の継続を。


文教生活常任委員 しまだ好枝市議

しまだ好枝議員

林間学校の補助金を来年度から復活せよ
中野一丁目に入る道路に信号機の設置を

Q.小学5年生に2000円、中学1年生に4500円の補助がありましたが、今年度は休止になってしまいました。来年度からは、元どおり支給をしてほしい。
A.来年度については、復活を要請していきます。この問題については、十分検討していきたいと考えています。

Q.中野一丁目の皆さんは川越街道を右折するのに長い時間待たされるという生活を30年以上続けられています。信号機を早期に付けてください。
A.隣接する信号機との距離が150m以上離れていることという条件を満たしていないので、設置は難しい。


厚生常任委員 小野ゆみこ市議

小野ゆみこ議員

住宅リフォーム助成制度を復活するべき
前立腺がんの検診を復活するべき

Q.新型コロナが蔓延し、非接触型の洗面所やトイレなどの改築が求められています。住宅リフォーム助成制度は市民要望が高く、市内業者も助かる事業です。復活するべき。
A.埼玉県内で35市町(県内67市町村)で補助しています。個人財産の形成につながる事なので考えていません。

Q.令和2年度から、無料での前立腺がんの検診が廃止されました。この検診は、まだ多くの自治体で対象となっています。復活すべきです。
A.世界的に科学的根拠がなく、副作用等の受診者の不利益があると判断が示されていることから、再度実施の予定はありません。


文教生活常任委員長 石島よう子市議

石島よう子市議

男女共同参画推進プラザを複合施設に建設せよ
障がい児の保育園等での受け入れ体制整備を

Q.新型コロナ感染拡大によって、女性への暴力増加や雇用への影響等が顕在化し、男女共同参画政策の視点が求められている。政策を発展させるため、東北コミセンと三軒屋公園を活用した複合施設に男女共同参画推進プラザを設置するべき。
A.建設の具体的な検討段階で総合的に判断する。

Q.障がい児の選択肢を広げるため保育園での定員枠の制度化、法人保育園と幼稚園への補助金の増額、新設をするべき。
A.公立保育園で受入れの制度化を検討する。法人保育園・幼稚園での受入れは事業者とも相談しながら進めていきたい。

その他.①痴漢の防止対策。②コロナワクチン接種。


建設常任委員 笠原すすむ市議

笠原すすむ議員

デマンドタクシーを市内全域で利用可能に

Q.にいバス」とデマンドタクシーを組み合わせた新しい公共交通システムが検討されている。5コースの新ルート案が示されているが、①各ルートとも1時間に1本の運行が必要。②日曜日も運行すべき。③デマンドタクシーは市内全域で高齢者、障がい者、妊婦が利用できるように。
A.現在さまざまな案を検討している。令和4年4月頃までにはパブリックコメントも実施して決定し、秋にはスタートさせたい。デマンドタクシーは鉄道駅の近くの地域は考えていない。

Q.デマンドタクシーは病院や市役所に行くのにも使う。市内全域で利用できるようにすべきだ。


厚生常任委員長 辻みき市議

辻みき市議

子どもたちへ小学校校庭の開放を
地球温暖化対策の取り組みの強化を

Q.ボールで遊べる公園がなくて子どもたちは困っている。小学校校庭の解放を。
A.学校や既存の利用団体に影響のない範囲で、令和4年度から月に1同程度の校庭の開放に向けて検討準備を進めている。

Q.本市の地球温暖化対策の目標の達成状況は。太陽光発電システムや雨水貯留槽の設置補助などの事業の復活が重要ではないか。
A.令和4年度までに市民一人当たりの温室効果ガス排出量を25%以上削減するという目標は困難。家庭部門の温室効果ガスの排出削減は喫緊の課題である。事業の復活等については新しい計画の策定の中で検討を進める。


(にいざ民報 2022年1月16日 12月議会報告号)