PFAS対策についての要望書を提出

日本共産党新座市議団は9月26日、PFAS対策についての要望書(下記に全文)を並木傑市長に提出しました。

発がん性など人体に影響がある可能性を指摘されている有機フッ素化合物(PFAS)が新座市で飲料水として利用している井戸水から検出されました(下表参照)。

新座市は、国、県と協力して汚染の拡大を防ぎ、健康被害から住民を守るための対策を行うべきです。

PFAS検査結果


PFAS対策ついての要望書


(にいざ民報 2024年10月6日 No.2050)