デマンド交通(タクシー)の実施の再検討を 77歳から敬老祝い金の復活を

小野ゆみこ議員
小野由美子市議は、12月9日の一般質問で、「デマンド交通について」と、「敬老祝い金の復活について」一般質問しました。
デマンド交通について
小野由美子市議:以前、新座市でも試験的にデマンド交通を実施しました。その結果、先送りされたままになっています。今タクシーが少なくなっている現状があります。免許を返納した方や足の不自由な方など、交通の不便さを感じている方が大勢います。デマンド交通の実施を再度検討するべきではないでしょうか。
市長:新座市は、地域公共交通計画の作成を今進めてます。現在、市民や公共交通利用者へのアンケート調査、現状分析などを行っています。今後は、調査結果などを勘案しながら、この計画に位置づける事業の検討を行うことにしております。その際、デマンド交通を含めた新たな交通手段の導入についても併せて検討していきたいと思います。
小野由美子市議:具体的に考えていることがありましたら教えてください。
担当部長:デマンド交通を導入しますという前提で今計画の策定を進めてはいません。ただ、選択肢の一つということで捉えているのは間違いないことなので、今後検討していきたい。
敬老祝い金の復活を
小野由美子市議:新座市は敬老祝金を77歳から出していましたが、100歳のみ1回1万円になってしまいました。以前のように、77歳及び88歳でのお祝いと、99歳から毎年のお祝いに戻せないでしょうか。
市長:高齢化の進行により、高齢者福祉に対する予算の増加が確実に見込まれます。今後、様々サービスを継続していくと、対象者や支給額を元に戻すことは予算の関係上難しいです。また、昨年度から実施しています88歳になられた方へメッセージカードを送る米寿祝事業は、長年にわたり市政を支えてくださった方々への感謝やお祝いの気持ちをお伝えするためにも大変喜ばれてますので、今後も継続をしていきたいと思います。
小野由美子市議:この物価高の中で敬老お祝金の事業は大変ありがたい事業です。近隣の朝霞市も志木市も行っている事業です。せめて88歳からに戻せないか。
市長:この祝金については戻す考えはありません。お金ではなく、気持ちを贈っていますので、ご理解をいただきたいと思います。

(にいざ民報 2025年2月2日 No.2064)


