ため込みより生活支援へ 補正予算に異議

共産党は「令和7年度一般会計孺正予算(第5号)」に反対しました。今回の補正予算は、補正増約18億円なのに財政調整基金に約16億7千万円を積み立てるものです。

物価高で市民のくらしが大変な時に、ため込むのではなく、市民の暮らしを守る施策を実施すべきです。

補正予算は、未来を創る会、公明党、自民・維新の会の賛成多数で可決しましたが、共産党と市民と語る会は反対しました。共産党は今後も「市民のくらし第一」の立場で、積立よりも福祉・暮らしの充実を優先する市政を求めていきます。

「外国人は生活保護で優遇されている」は本当?

「外国人は生活保護で優遇されている」と主張する政党がありますが、新座市の実態はまったく異なります。9月議会で並木市長は「外国人にも日本人と同じ基準で審査・支援を行っています」と答弁しました。下の表のように新座市の外国人の生活保護を受ける割合は市民全体よりも低くなっています。

国民健康保険についても外国人の加入割合が4・3%に対し、医療費の割合は1・91%と低く、外国人はむしろ保険財政に貢献していることがわかります。

生活保護率

議案に対する各議員の賛否状況(賛成〇反対×)
※ 表をクリックすると拡大表示します!

(にいざ民報 2025年10月19日 9月議会報告号)