難病患者見舞金を復活せよ・生活道路の改善を

笠原すすむ議員
笠原進議員は12月9日の一般質問で「難病患者見舞金を復活して、支給すべき」「生活道路の整備を急ぐべき」と提案しました。
朝霞市・志木市・和光市では難病患者見舞金を支給
【笠原議員】財政非常事態宣言の中で、170もの事業が廃止、削減されましたがほとんどが復活されました。しかし、難病患者見舞金は廃止されたままです。県内40市の中で16の市が支給しています。朝霞市・志木市・和光市でも支給しています。新座市でも支給すべきです。
【並木市長】難病患者については、医療制度が整備されていることを考え、令和2年度をもって廃止を致しました。一人に年1万円支給すると468万円になります。今後の障がい者福祉全般の財政負担増加を考えますと再開の考えはございません。
道路関係予算を増やし生活道路の整備を急げ
【笠原議員】横断歩道、一時停止などの道路標識がよく見えない箇所が多くあります。また、ひび割れ、凸凹などを修繕していない箇所も見られます。道路関係予算を増やして、生活道路の整備を急ぐべきです。横断歩道でいうと、新座消防署の前の箇所、新座市役所のバス停前の箇所などは、ほとんど消えかかっています。石神1丁目や五丁目でも、横断歩道も停止線も止まれもほとんど見えない箇所も多くあります。石神三丁目でも、ひび割れや凸凹もあります。堀の内一丁目の静風荘病院の横の道路はガタガタです。道路課の職員は一生懸命やっているけれども、予算が足りないのではないかと思います。道路関係予算を増やして、生活道路を整備すべきです。先日市内業者の方から話を聞きましたが、「道路のお仕事があまり来ないんです」と言っていました。生活道路の修繕は地元密着型の仕事で、地域経済の活性化の点でも重要です。しっかり予算を組んでほしいと思います。
【並木市長】路面標示についてですが、横断歩道、一時停止は埼玉県警察本部が管理しています。外側線や止まれなどの規制表示は新座市が管理しています。笠原議員ご指摘の市道第122号線(石神1・5丁目)を確認しました。スピードを落とせ、止まれ、飛び出し注意の注意喚起の表示が消失していました。今準備をしており、来年の1月末に再表示します。また、一時停止、横断歩道の規制表示は、新座警察へ要望していくのでお時間いただきたいと思います。ひび割れ、凸凹の修繕は職員のパトロールを始め、市民の皆様からのご指摘によって、その都度現場を確認し、対応を図っています。ご指摘の箇所につきましても、現地を確認しました。道路関係の予算については、本市事業全体の状況を踏まえまして、調整を図っていきたいと思います。
(にいざ民報 2025年12月28日 2026年1月4日合併号 No.2105)


