公共施設再配置計画・素案が示される市民説明会にご参加を
新座市が進めている「公共施設再配置計画」素案が発表されました。計画の対象施設は、公民館、コミセン、ふれあいの家や集会所、高齢者や障害者福祉施設、学校等、多岐にわたります。
市は再配置方針の検討に当たっての視点として①施設の老朽化度合い②代替えとなる施設の有無③利用状況④敷地の所有状況(市有地か借地か)の4点をあげています。
また施設ごとに短期(5年以内)、中期(6〜10年)、長期(11から20年)と分類し、廃止、現状維持と方針を立てています。市民にとって最も身近な公民館や集会所について、突然の複合化廃止計画に市民の動揺や不満が広がっています。


日本共産党新座市議団は、3月議会で市民から計画の見直しの声が上がっている集会所や公民館について一般質問しました。小野大輔市議は、大和田集会所は町内会始め市内サークルの皆さんが利用している。集会所は地域コミュニティの拠点になる施設であり、計画の見直しをと訴えました。
笠原進市議は、中央公民館と栗原公民館をくっつけて現八石小の敷地内に複合施設を建設するというが、栗原公民館は多くの利用者があるし、図書館を求める声も多い。栗原公民館を立て替えて図書館も入れて、市民に喜ばれる施設の建設をと提案しました。黒田実樹市議は、野火止集会所は平均以上多くの市民に使われており、利用者には動揺が広がっている。改修や対応期間を延長することも含めて見直しをと訴えました。
市長は、「まだ素案の段階で、今後市民説明会で市民の皆様からの声を聞き、計画に反映させていきたい」と答弁しました。
今後、公共施設再配置計画策定に向けた市民説明会が市内4か所の会場で開催されます。市民の声、思いを届けましょう。日程と場所は下表の通りです。


(にいざ民報 2026年3月29日 No.2113)

