市内にもドッグランを整備するべき 補聴器を購入時に補助をするべき

小野ゆみこ議員
小野由美子市議は「新座市でもドッグランの整備をするべきではないか」と「補聴器を購入した時に補助をするべきではないか」と一般質問しました。
ドッグラン整備について
【小野由美子議員】新座市には犬を飼っている方がたくさんいるが、皆さん工夫をして愛犬にストレスがかからないようにしている。朝霞市や所沢市など他市には市営のドッグランが整備されている。市長選挙のときに、公約でドッグランの整備の話があったので、ぜひ実現していただきたい。新座市でも整備をしてはいかがか。
【市長】市内には犬を飼っている方が多く、ドッグランの整備要望が高まっていることは認識をしている。しかし、現状では市の土地において適地がないため設置は難しいものと考えている。
【小野由美子議員】以前「とんぼの里」と計画された場所というのはどうか。
【まちづくり未来部長】そもそも道場二丁目地区は、区画整理をして市街化区域に編入するという合意形成が、まだ時間がかかるような状況です。そこで例えば「ドッグランはどうでしょうか」というような提案がまだできるような状況ではないです。
補聴器購入時の補助について
【小野由美子議員】補聴器購入補助は、必要な制度で、様々な議員が取り上げて訴えてきた。耳の聞こえが悪いと認知症につながるとも指摘されており、多くの自治体でも補助制度を始めている。新座市でも補聴器購入補助制度を始めるべきでは。
【市長】今までも複数の議員から質問があった。現在、埼玉県内では13市が購入費の一部を助成する動きが広がっていると把握している。この状況を受け、全国市長会において国の施策としてしっかり予算をつけてほしいという提言をしている。令和8年度も補聴器購入に対する補助制度の創設を強く要望していく。なので、市単独での実施は当面考えてません。
【小野由美子議員】資料の中で25自治体のうち、令和7年度から実施したところが9自治体ある。多くの自治体で、市民、町民のために補助制度を行っている事業だ。新座市は、率先して子どもの医療費をほ他の自治体よりも早く無料にしたという実績がある。そして、他の自治体も次々に無料にしていったという経緯があった。そのときのように、高齢者の補聴器の補助をほかの25自治体に続き、市の努力で補聴器補助をするべきではないか。
【市長】高齢者の皆様に対する様々な補助制度というのは、もう充実をしていると認識している。その中の一環で、国が積極的に動くのを要望してますので、状況を注視していきたい。

(にいざ民報 2026年4月26日 No.2117)


