第97回北足立南部地域メーデー「働くものの団結で生活と権利を守り、平和と民主主義、中立の日本をめざそう」

会場で挨拶する新座市議団
会場で挨拶する新座市議団

リレートークで訴える参加者 年金者組合新座支部
リレートークで訴える参加者 年金者組合新座支部

5月1日、朝霞中央公園で「第97回北足立南部地域メーデー」が開催されました。メインスローガンには、「働くものの団結で生活と権利を守り、平和と民主主義、中立の日本をめざそう」が掲げられ、多くの労働者や市民、地域団体(16団体141人)が参加しました。

日本共産党新座市議団も参加し、小野大輔市議(幹事長)があいさつを行いました。。また、笠原進市議、黒田実樹市議、小野由美子市議も参加しました。小野大輔市議は、新座市で進められている公共施設再配置計画について触れ、「小学校7校をはじめ、公民館や集会所など、地域の教育・福祉を支える公共施設が削減されようとしている。市民生活を支える最前線の施設を廃止することは、教育と福祉の後退につながる」と指摘。市民サービスを守るため、議会で削減反対の立場から取り組んでいることを報告しました。

また、3月議会では、市長から国民健康保険税、後期高齢者医療保険料、都市計画税の3税の値上げ提案があったことを紹介。「日本共産党と市民と語る会は反対したが、自民・公明・維新の会・国民民主・参政などの賛成で可決された」と述べ、「物価高から市民のくらしを守るため、増税勢力と対決しながら頑張っていく」と訴えました。

会場では、新座市、朝霞市、志木市、和光市の各団体からリレートークが行われ、それぞれの地域課題や運動について発言が続きました。当日は雨天のためデモ行進は中止となりましたが、最後に参加者全員でスローガンを読み上げ、「団結がんばろう」を唱和し、連帯を確認し合いました。

(にいざ民報 2026年5月17日 No.2118)