新座市議会6月定例会が開会 市長提出議案は12件 生活保護追加給付や大型契約も
新座市議会6月定例会が開会します。今議会には、市長から12件の議案が提出されています。内訳は、専決処分の承認を求める案件3件、条例案件1件、予算案件2件、契約案件1件、財産取得案件1件、人事案件4件です。

生活保護費追加給付を計上
一般会計補正予算では、国が平成25年から実施した生活扶助基準の引き下げについて、最高裁判所が違法と判断したことを受け、生活保護費の追加給付に関する予算が計上されています。対象となるのは3295世帯。事務費として2203万9千円、生活扶助追加給付金として3億2809万8千円が盛り込まれています。財源として、国庫支出金2億6811万2千円が充てられます。(事務費補助率10分の10、扶助費負担率4分の3)
三軒屋公園等複合施設 28億円超の契約提案
契約案件では、三軒屋公園等複合施設整備に関する設計施工一括契約の締結が提案されています。契約金額は28億4394万円です。
小学校に電子黒板を導入
財産取得案件では、市立小学校1~3年生などを対象に、電子黒板251台を購入します。取得金額は約8352万円です。

党議員団5人が一般質問
6月議会では、日本共産党新座市議団5人の議員が一般質問を行います。市民のみなさんの暮らしや公共施設、福祉、教育などについて取り上げる予定です。ぜひ議会傍聴にお越しください。質問内容や日程は、 こちら をご覧ください。
(にいざ民報 2026年5月31日 No.2120)


