神明神社周辺の水たまり改善へ市が清掃を実施、県道は県に要望 新座駅北口バス停付近の仮設電柱 早期撤去を求める
6月議会の一般質問で、小野大輔市議は、神明神社周辺の安全対策について取り上げました。
雨の日は歩道が通れない状況に
神明神社周辺の市道1062号線と旧川越街道(県道新座・和光線)では、雨が降ると歩道に大きな水たまりができ、歩行者が通れず車道にはみ出して通行しなければならない状況が発生しています。この場所はスクールゾーンにも指定されており、児童・生徒や地域住民の安全確保が課題となっていました。
小野市議は、歩行者が安全に通行できるよう早急な改善を求めました。
市道は清掃を実施 県道は県へ要望
これに対し市は、市道1062号線について「水たまりの原因となっていた集水ます付近に土砂が堆積し、排水が妨げられている状況を確認した」と答弁。排水機能を回復させるため清掃を実施したことを明らかにし、「今後は水が流れるようになると考えており、しばらく状況を見守りたい」としました。また、旧川越街道(県道新座・和光線)については、管理者である埼玉県朝霞県土整備事務所へ改善を要望したことを報告しました。

新座駅北口バス停付近の仮設電柱 早期撤去を求める
新座駅北口バス停付近の旧川越街道(県道新座・和光線)の歩道には、電柱建て替え工事に伴う仮設電柱が設置されており、「歩道が狭くて危ない」との声が寄せられています。小野議員は、市の認識をただすとともに、埼玉県や東京電力に対し、早期撤去と安全確保を求めるよう質問しました。
市は、道路管理者の朝霞県土整備事務所に確認した結果、「歩道の有効幅員は約90センチ確保されており、歩行者の通行に支障はない」との回答だったと説明。また、仮設電柱の撤去は令和8年11~12月頃を予定していることを明らかにしました。市は「撤去されるまで状況を注視し、必要に応じて埼玉県へ要望していく」と答弁しました。

側溝上にある仮設電柱 歩道が狭く通行を妨げています
(にいざ民報 2026年7月26日 No.2128)


