公共施設再配置計画の変更案は来年1月に示すと判明
公共施設のあり方検討特別委員会(第10回)が7月28日に開かれました。
①集会所を9か所廃止する。②小学校7校を統廃合する等の公共施設再配置計画(素案)は、市民の反対で撤回され、変更案が今後提出されることになっています。委員会で変更案の策定スケジュールが示されました(資料1)。
今年12月までに、変更案を作成し、来年1月には、市民・市議会に示し、審議会でも審議する。来年6月7月に市民説明会を実施した上で、令和10年3月までに最終決定したいというスケジュールになっています。
委員会の審議の中で、小中学校の統廃合に関わる学校別説明会が来年8月、9月になっていることから、市民説明会(6月、7月)の時期を変更し、学校の統廃合問題も市民説明会で話せるようにしたいと担当部長が説明しました。
また、新座市立学校適正配置等審議会(令和8年度第1回)が7月30日に開かれました。
この審議会は委員10名で、公募市民3名、校長2名などで構成され、会長は林宣之氏(十文字学園女子大学教授)、副会長は星野泉氏(明治大学教授)が選出されました。令和8年度9年度で7回程度の審議会を開き、小中学校の適正規模・適正配置についての基本方針を策定します。
第1回審議会では、基礎資料として保護者等へのアンケートを実施することを決めました。調査期間は、8月・9月で、対象者は①保護者(約12000人)、②教職員(約700人)③学校運営協議会委員(約180人)④児童生徒(4〜6年生と中学生全員・約8000人)⑤市内幼稚園と公立保育園に通う未就学児の保護者(約2000人)⑥市民(15歳以上の希望する市民)。児童生徒はタブレットから回答、その他はQRコード入りチラシを配布し、WEB上で回答。児童生徒は2学期開始時に各学校で実施。市民対象は広報9月号と市ホームページに案内を掲載します。
(にいざ民報 2026年8月9日 No.2130)


