野火止四丁目自転車駐車場移設に伴い、一時利用スペースの確保を

新座市議会令和8年度新座市一般会計補正予算で、野火止四丁目自転車駐車場について、地権者の相続に伴い借地となっている用地を返還し、定期利用(15台分、65歳以上の高齢者、障がい者専用)を移設するための予算が提案されました。内容は、原状回復工事費及び自転車駐車場改良改修工事費428万8千円です。

定期利用は埼玉県が所有する「野火止歩道橋下用地への移設」で確保されたものの、一時利用(130台)は用地が見つからないため、11月中旬から廃止になります。一時利用は1ヵ月平均の利用者は、3168人(令和7年度)で多くの人が利用している重要な施設です。日本共産党新座市議団は、「今回は地権者に相続が発生したため、土地の返還はやむを得ないが、代替地は絶対必要だ。周辺地を探して地権者とよく相談して、土地の賃貸だけでなく購入も含めて検討してほしい」と市に要望しています。

野火止四丁目自転車駐車場 現在の一時利用スペース
野火止四丁目自転車駐車場 現在の一時利用スペース

(にいざ民報 2026年9月13日 No.2134)