新座市内高齢者福祉施設等の定員・入所者数・待機者数(令和8年3月31日現在)
新座市9月議会が開会しました。令和7年度の決算資料が市から提出されました。市民の関心が高い資料を順次、にいざ民報でご報告していきます。
特養の市民待機者264人 重複もあり、緊急時はスムーズな入所も
新座市内の高齢者福祉施設の入所状況が明らかになりました(令和8年3月31日現在)。特別養護老人ホーム(特養)は6施設、定員661人に対し入所者は524人。このうち新座市民は366人です。待機者は352人で、市民は264人となっています。
ただし、介護保険課によると、1人で複数の施設を希望している場合があり、待機者数には重複が含まれています。また、施設から入所の案内を受けても「まだ入所しない」と断るケースもあります。
入所は各施設の入所判定委員会で、本人の状況などを点数化し、優先度の高い人から声をかけています。市によると、以前のように「特養に入りたくても入れない」という状況ではなく、緊急性の高い場合にはスムーズに入所できるケースも多いとのことです。入院後の退院支援などを通じて入所につながる場合もあります。

(にいざ民報 2026年9月13日 No.2134)


