令和8年度も充実した平和展の開催を 公民館でも開催するべきでは

小野ゆみこ議員
小野ゆみこ議員

9月12日に小野由美子市議が新座市平和展について一般質問しました。

令和8年度の平和展について

令和7年度に行われた平和展は、パネル展示もさることながら、アニメや被爆者の証言、田中熙巳氏の講演会の上映、そして、有名漫画家の戦争体験等の漫画、戦争に関する小説の紹介など本当に素晴らしいものでした。令和8年度も同様の平和展を開催してはいかがでしょうか。

市の回答

今年度は戦後80年で、新座市制施行55周年の節目の年です。なので、例年より充実した内容で開催しました。その結果、約240名もの市民の皆さまにご来場いただきました。アンケートではとても良かったという声を多数お寄せいただき、多くの方々から高評価をいただきました。こうした成果を踏まえ、令和8年度も展示物の確保や会場の利用調整、安全管理など、いくつかの課題がありますが、可能な限り充実した内容にしていくよう努めていきたいと思います。

市内の公民館での開催について

今回の平和展は、2週間ありましたが、第2庁舎のため、土日の開催がありませんでした。折角の夏休みです。多くの子どもたちにも見ていただき、戦争について学んでいただきたいと思います。

いま世界では戦争や紛争が相次いでいます。この様な時だからこそ、子どもたちに平和の大切さを学んでほしいと思いますので、公民館での開催はできないでしょうか。

市の回答

いたずら防止に必要な警備員の配置や、安全対策の徹底、さらに展示物の運搬、設置、撤去に伴う負担など、さまざまな課題があります。これらの課題を総合的に勘案した結果、市役所内での開催のみで検討しています。

(にいざ民報 2025年9月21日 No.2093)