2023年

保健センター・歴史民俗資料館(れきしてらす)複合施設がオープン

3月30日
保健センター・歴史民俗資料館(れきしてらす)複合施設がオープン
新座市保健センターと、新座市歴史民俗資料館が移転して、野火止二丁目に複合施設として4月1日オープンしました。オープンに先駆けて3月30日に開所式が行われ、共産党議員団も6名全員で参加しました。平林寺の並び、新座中学校の向かい側です。隣に散策路があり、大きく明るい光庭がある、開放的な施設となりました。保健センターは、乳幼児健診やがん検診等の集団健(検)診が、より機能的に実施できるよう設計されています。歴史民俗資料館(れきしてらす)は、常設展示では、原始、古代・中世、近世、近代・現代、郷土の芸能の5分野に分かれて展示されています。


2023年の「二十歳の集い」(旧成人式) 対象は1700人

1月9日
2023年の「二十歳の集い」(旧成人式) 対象は1700人
「二十歳の集い」(旧成人式)が新座市民会館で行われました。主催は新座市と教育委員会、二十歳の集い実行委員会です。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、午前と午後の2回に分けて開催。2023年に対象となった方は、1700人(昨年は1623名)です。参加者が1143名(昨年1095名)。これまで、成人年齢は20歳とされていましたが、昨年4月の民法改正で18歳となったことから、成人式は「二十歳の集い」として名前を変え開催されました。日本共産党市議団は、二十歳になった方々に向けて、お祝いの言葉を贈りました。


2021年

党後援会 街角ウォッチング開催

5月1日
党後援会 街角ウォッチング開催 防災備蓄品などを見学
新座1・2・3丁目後援会では第2回「街角ウォッチング」を開催し、梅雨を前に水害時に指定されている避難場所まで、道中経路に問題がないか点検しながら歩きました。新座市新座地域は東北小学校と立教大学などが避難所となっています。実際に、団地の中央公園から避難場所に指定されている東北小学校まで歩いて、防災備蓄品などを見学しました。市の危機管理課の職員から詳しく説明を受けました。


2020年

街角ウォッチング 館ポンプ場を見学 新座1・2・3丁目後援会

11月11日
街角ウォッチング 館ポンプ場を見学 党後援会
日本共産党新座1・2・3丁目後援会が「街角ウォッチンク」を開催しました。新座地域は柳瀬川と隣り合わせの地域です。後援会員から「大雨の時に心配だ」との声を聞いていました。そこで、地域の排水施設はどうなっているのかウォッチングすることになりました。志木市と新座市の境にある館ポンプ場と柳瀬川の下を生活廃水が流れる「ふせごし施設」を見学しました。参加した方からは、「50年新座団地に住んでいるけど、初めて館ポンプ場のことを知った。地域を知ることは大切だと思う」「今回は下水道のことだったので、今度は団地の給水塔跡地など上水のことが知りたい」などの感想が寄せられました。


2019年

第90回 北足立南部地域メーデー開催

5月1日
第90回 北足立南部地域メーデー開催
新座市、朝霞市、志木市、和光市から労働組合や民主団体などの34団体400人以上が参加。北足立南部地区労の小野輝雄議長が主催者あいさつをした後、来賓あいさつが行われ、日本共産党を代表して、笠原進新座市議団長(共産党西部東地区副委員長)があいさつしました。


2018年

新成人 1673人 おめでとう!

1月8日
新成人 おめでとう!
今年の新成人は1673人。市民会館で行われた成人式では、友人との再会を喜ぶ歓声が上がっていました。市議団は「一人ひとりが自分らしく夢を実現できる社会にむけて力を合わせましょう!」とエールを贈りました。


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