妙音沢の三角地の早急の整備を 畑中公民館前に横断歩道の設置を

小野ゆみこ議員
妙音沢にある三角地の活用について
小野由美子市議は6月の議会で、妙音沢の三角地について一般質問をしました。
「この三角地は、令和5年度から地域住民を交えて意見交換会が行われました。その中で、今後のスケジュールの説明もありましたが、令和7年度は計画がありません。今後の計画はどうなっているのでしょうか。私は、子どもの頃から慣れ親しんだ場所ですので、整備され、訪れる人が増えることに大変うれしい思いがあります。妙音沢は、遊歩道が奥まで続き、沢の上を木道が通り、小鳥のさえずりを聞きながら、森林浴を楽しめる憩いの場所となっています。訪れる方は大人も子どももいて、ゴールデンウイークは親子で楽しんでいる方も見受けました。平成の名水百選にも選ばれ、訪れる方は水にも触れることがあります。なので、トイレを整備し、手を洗う場所の確保は衛生面でも重要なことと思います。ぜひ妙音沢の整備をお願いしたいと思います」と質問しました。
市長は、「三角地には憩いの場の整備計画がございます。整備計画の策定につきましては、地元町内会や関係団体などと令和5年度に妙音沢三角地の利用に関わる意見交換会が開催され、令和6年度に当該事業に関わる進捗会議で意見等をいただき、計画の参考とさせていただきました。その際、令和7年度に設計をして、令和8年度に施工開始予定と説明しましたが、厳しい財政状況の中で令和7年度に予定していた設計業務委託は見送リました。今後は、予算状況に合わせて整備方針を見直すなど、実施に向けて検討していきたいと思います」との答弁がありました。
畑中公民館前に横断歩道の設置をするべきでは
畑中公民館の前に、馬場一丁目に抜ける道路が交差しています。馬場側から横断するときに、保谷・志木線から来る車が見えにくく、危険です。横断歩道を設置することはできないか。
近くに児童遊園があり、そこに「公園ご利用の方でお手洗いをご希望の方は畑中公民館をご利用ください」という案内があります。子どもは夢中になると飛び出してしまうので、横断歩道があると、人が渡るのだと、ドライバーは思います。なので、通行人の安全確保のために設置できないか。
市長は、「畑中公民館前は緩やかなカーブで、やや見通しが悪く、また歩道が公民館側のみに整備されているため、横断歩道の設置に必要なたまリ場が確保できない状況です。新座警察署においても横断歩道の設置は難しいとの見解が示されました。この県道方面から通行する車両に対する啓発看板をまず設置をしました」と答弁しました。
(にいざ民報 2025年8月3日 No.2087)


