市内高齢者福祉施設等の定員と入所者数(令和7年3月31日現在)
令和6年度末(令和7年3月31日現在)の市内高齢者福祉施設の入所状況を決算関係資料で公表しています。
特別養護老人ホーム
市内には8か所の特別養護老人ホーム(特養)があり、定員は合計719人。実際の入所者数は595人で、入所率は83%でした。このうち新座市民の入所者は431人で、全体の72%を占めています。施設ごとに見ると、「あっとほーむ新座」は定員110人に対し入所者53人、新座市民の割合は26%にとどまるなど、市外からの利用が多い施設もあります。
老人保健施設
2か所の老人保健施設の定員は244人、入所者数は222人で入所率91%。市民の入所は134人で、市民比率は60%でした。回復期や在宅復帰を目指す施設の性格から、市民以外の利用も一定数あります。
グループホーム
認知症高齢者が少人数で暮らすグループホームは市内に10か所、定員は180人。入所者は172人と、ほぼ満床に近い状態で入所率99%です。市民の利用もほぼ100%に達しており、地域に根差した施設であることがわかります。
今後ますます高齢化が進むなか、市民が安心して利用できる福祉施設の充実が求められています。

(にいざ民報 2025年9月14日 No.2092)


