国際女性デー ジェンダー平等へ連帯 東京でウィメンズマーチ

戦争や差別に反対してコールをしながらアピールするウィメンズマーチ東京の参加者
家事も仕事も休もうと呼びかけられた日本版「女性の休日」が取り組まれるなか8日、ジェンダーに基づく差別と暴力に反対し「ウィメンズマーチ東京2026」が東京都渋谷区で行われました。世界で起きている戦争や軍事主義、日本での改憲や武器輸出規制の撤廃などを進める高市早苗政権に抗議し、約800人(主催者発表)がペンライトや鳴り物を手に「戦争反対」「軍事化反対」「平和がなければ平等こない」とアピールしました。
3人で参加した大学院生の後藤瑞穂さん(25)は、大学内での男性教授の比率が高いことを指摘し、ジェンダーギャップを変えるためには、社会全体の構造を変えないといけないと語りました。「差別も戦争もいらない」とのプラカードを掲げた渡辺柚月さん(27)は「戦争には怒りしかない。傍観してはいけない」と話しました。
【3月9日付しんぶん赤旗より】
(にいざ民報 2026年3月15日 No.2112)


