みどりのまちづくリ奨励金の再開を 陣屋通りの道路拡幅・安全対策を

黒田みき議員
黒田みき市議は、3月議会で以下について一般質問しました。
市民と協働で新座の緑を守るため、「みどりのまちづくり奨励金」の再開を
黒田市議は、みどりのまちづくリ奨励金が休止されてからも、集団指定樹木第8号(野火止住宅地内)では、樹木保全のために地域住民の皆さんがご尽力されていることを紹介し、事業の再開を求めました。
市長は、「この奨励金は、平成17年度以降交付を停止している。再開についてはみどりの基本計画アクションプラン第1期に位置付けており、近年減少している『武蔵野雑木林』を保全していくためには、管理者の協力が不可欠と考えている。今後奨励金のあリ方も見直す必要があると考えており、事業の再開に向けて引き続き検討していく」と述べました。
黒田市議は、「奨励金は今後どのように見直すのか」と再質問。まちづくリ未来部長は、一現在独立樹木は1本あたり1200円となっている。樹木の保全をお願いする金額として、有効なのか考えていかなければならない。例えば、T軍当たりという補助は控えて、集団の方を手厚くするなど、奨励金のより効果的な内容にできないかを探っていきたいと考えている」と述べました。
黒田市議は、「奨励金は約20年間も休止したままで、その間管理している人たちと話したり、樹木の状態を確認していたのかについて疑問を持っている。新座市の緑を守るためにも再開してほしい」と改めて求めました。
陣屋通りの歩道整備・安全対策について
通学路にもなっている陣屋通りは、道幅が狭く大変危険です。地域の方から道路の拡幅やガードレールの設置ができないかと要望が寄せられています。黒田市議は道路の拡幅、安全対策を求めました。
市長は、「令和5年度から施行の『道路整備基本計画』において、両側歩道の整備計画の位置づけがある。この市道は平林寺大門通りから産業道路の一部区間について歩道整備を推進しており、令和7年度も不動産鑑定、測量分筆、物件調査委託料を予算計上している。水道道路から平林寺大門通りの一部区間についても、地権者から事業へのご理解をいただけた箇所については、来年度測量の検討を含めて予算計上させていただいた」と答弁しました。
インフラ整備部長は、「整備までの安全対策としては、『歩道がない部分』についてはラバーポールの設置は通行の妨げになるため難しいが、『歩道がある箇所』については、ガードパイプまたはラバーポールの設置に向けて検討していきます。」と述べました。
(にいざ民報 2025年4月20日 No.2074)


