2025年9月議会 日本共産党議員の一般質問

日本共産党 市政・議会報告

一般質問でみなさんの声を議会に届けました


厚生常任委員長 小野ゆみこ市議

小野ゆみこ市議

令和8年度の平和展も充実した内容で開催を

Q.令和7年度に行われた平和展は、本当に素晴らしいものでした。令和8年度も同様の平和展を開催するべきでは。
A.今年度は戦後80年、新座市制施行55周年の節目の年ですので充実した内容で開催しました。こうした成果を踏まえ、令和8年度も可能な限り充実した内容にしていくよう努めていきたいと思います。

暑さ対策として全ての小・中学校にミストの設置を

Q.今年の夏は例年より暑い夏でした。子どもたちの熱中症対策として市内全ての小中学校にミストシャワーをつけることは必要だと思います。設置するべきでは。
A.平成25年に希望した14校へミストシャワーを設置しました。非常に効果的であるという事もあり、希望しなかった学校からも要望が寄せられたので、現在18校に設置しています。未設置の学校についても、今後設置を進めていきます。また、劣化し利用できなくなったものは新しいものに取り替えます。

その他.馬場児童遊園に東屋付きベンチの設置を。 他


総務常任副委員長 小野だいすけ市議

小野だいすけ市議

大和田水辺の丘公園「じゃぶじゃぶ池」の改善

Q.今夏、午後1時以降に稼働を停止する日があった。150名が適正人数だったのが600人集まり安全性が確保できなくなったからだ。駐車場の有料化ではなく、混雑状況の配信や事前予約制度、時間交代制、利用者登録制、市内の他の水遊び施設の周知など複数の工夫を組み合わせ、市民が安心して楽しめる環境を守るべき。
A.いただいた提案を検討したい。駐車場の有料化も考えていく。

災害時に安心して使える「トイレカー」の導入を

Q.災害時のトイレ確保が市民の大きな不安となっている。災害時に安心して利用できる「トイレカー(移動式トイレ車両)」の整備を
A.災害時のトイレの重要性は認識している。現状は薬剤トイレやマンホールトイレを備蓄し啓発を進めている。現時点で導入は考えていない。

その他.①サンケン通り周辺の路地安全対策を。②「富士見ヶ丘団地」バス停周辺の歩道傾斜改善を。③にいバスの時刻表改善を。④消防団員の報酬の適正な扱いについて。⑤投票所区割りの変更を。


厚生常任委員 笠原すすむ市議

笠原すすむ市議

国保税は高すぎる 子どもの均等割は廃止せよ

Q.国民健康保険税は高すぎます。協会けんぽや共済組合の2倍以上です。子どもの均等割は1人4万6千円です。他の健康保険組合は子どもに課税していません。せめて、国保の子どもの均等割税は廃止すべきです。
A.均等割を廃止すると、市の負担が7199万円増えるので、廃止する考えはありません。

高齢者の憩いの場所への財政支援を強化すべき

Q.「カフェ黒目川」のような高齢者の憩いの場は、多くの人に喜ばれています。大切な場所ですが運営や改修の費用は個人の善意に頼っています。基金を設けるなどして財政支援を強化すべきです。
A.社会福祉協議会から助成金を出していますが、こうした居場所は増えています。市としても、何らかの支援が必要だと思いますので、「コブシ福祉基金」の活用を含めて検討していきます。

その他.①地下鉄12号線の建設費はいくらか。新座市の負担は?②豪雨の被害防止のため、雨水整備10ヶ年計画を前倒しで実施せよ。


文教生活常任委員 石島よう子市議

石島よう子市議

高齢者・障がい者の投票支援にタクシー券配布を

Q.「投票所まで歩けず棄権せざるを得なかった」という声を聞く。自治体が移動支援を行う場合、国・県の選挙には全額補助があり、市の選挙には特別交付税措置がある。タクシー券の配布で支援するべき。
A.高齢化社会で移動支援の導入は必要だと考えるが、対象者、期日前投票だけか等の制度設計が必要になる。今すぐの導入は難しい。

介護従事者の処遇改善のため支援をするべき

Q.介護報酬引き下げにより訪問介護事業所の6割が減収という国の調査結果が出ている。給料を上げられない要因となり、他自治体の調査では「職員不足で負担増」「新規受け入れの制限」等の回答が6割ある。新座市でも実態把握し、支援する考えはないか。
A.介護計画策定時のアンケートや会議等で、ヘルパーの高齢化や人材確保が難しいと聞いている。国の臨時交付金が出る時には補助したいが市独自の補助は難しい。

その他.①5歳児健診実施を。②中学生を広島平和祈念式典に派遣を。③緊急連絡システム有料化の影響。


建設常任委員 黒田みき市議

黒田みき市議

補聴器購入費補助制度の創設を

Q.埼玉県内21自治体が実施している補聴器購入費補助制度を新座市でも実施すべき。
A.第10期介護保険事業計画策定に向けたアンケートを令和7年度中に実施する。補聴器は高額なので、いくらぐらいの補助が適切か、どのくらいの方が補助を希望されているのか等、予算面の事を考えなくてはならないので、まずは実態を把握していきたい。

ボール遊びできる公園を増やそう

Q.ボール遊びできる公園を増やす取り組みを進めてほしい。
A.既存公園で防球ネットの広場があり周辺環境が整っている公園は4か所。直近でボール遊びできる公園が1か所増えた。学校に協力いただき、小学生のボール遊びについての意見を取りまとめ、町内会にルールを提案し、協議を進めたという成功例がある。今後も取り組みを進めていきたい。

その他.①広報にいざに「市民伝言板」の復活を。②公共施設、小中学校トイレに生理用品の設置を。③志木駅・新座駅のハト糞害対策を。


(にいざ民報 2025年10月19日 9月議会報告号)