令和7年度 国保税 税率据え置き 基金4億3053万円を取り崩し
新座市国民健康保険運営協議会が、12月19日に開かれ、令和7年度国保特別会計予算について報告がありました。まだ、仮組みの段階ですが、令和7年度は、税率改定などによる値上げは行わないとの報告でした。
歳入は129億7465万円、歳出は134億1093万円で、約4億3628万円足りませんが、①国民健康保険財政調整基金を4億3053万円取り崩す(基金残高1億6247万円)、②賦課限度額を現在の104万円から2万円引き上げ106万円とする。③今年3月の見通しでは、令和7年度は1人当たり1万651円の値上げの予定だったが、物価高騰が続いており、財政調整基金を取り崩すことで、税率改定は見送ることとする。
日本共産党市議団は、「国保税は現在でも高すぎる。値上げをすべきではない」と市長に申し入れしてきましたが、賦課限度額2万円引き上げはあるものの、税率改定が見送られたことは多くの市民には朗報です。

(にいざ民報 2024年12月29日 2025年1月5日合併号 No.2061)


