ガザ停戦 政府は求めよ 全国で抗議行動

イスラエルによるガザ攻撃から半年が経過した7日、全国各地で「#ガザを殺すな! 全国連帯アクション」が行われました。東京では首相官邸前に約300人(主催者発表)集まり、ドラムに合わせて、「フリーフリーパレスチナ(パレスチナ解放) 今すぐ停戦」「岸田は許せん 今すぐ停戦」とコールしました。

パレスチナ人のアイラさんは、叔母、いとこ、いとこの2歳と6カ月の子どもがイスラエルに連行され、いとこは幼い子どもの前で拷問され、子どもは消えない傷を負わされたと告発。叔母はまだ戻らないと述べ、「私たちの苦しみの深さがわかるでしょうか。もう見て見ぬふりをするのはうんざりです。どうか連帯し、立ち上がって正義のための行動を起こしてください」と訴えました。

パレスチナと日本の血を引き継ぐタチアナさんは「イスラエルはまるでゲームのように殺害し、日本はジェノサイドに加担しています。日本人としてパレスチナ人の虐殺に加担することに強い怒りと恥を感じている。目をそむけず、沈黙せず、あきらめず、虐殺を止めるために声をあげましょう」と語りました。

埼玉県和光市のさめさん(仮名・21歳・大学生)は「政治を動かしている人に怒りと絶望を感じている」。東京都三鷹市のいるかさん(仮名・21歳・大学生)は「政治は怖いと思っている人がいるけど、一度デモに参加すると、情報が入り、それが日常になりました。何かしないとと思ってきました」と語りました。

平和の鳩

【4月8日 しんぶん赤旗より】

(にいざ民報 2024年4月14日 No.2029)