いのちとくらしを守り希望ある市政に!
日本共産党新座市議団
前列左から、小野大輔、小野由美子、石島陽子 後列、辻実樹、嶋田好枝、笠原進
新しい一年が始まりました。
昨年は新型コロナと財政非常事態宣言に振り回され、市民の生活は大変な状況に追い込まれました。今年は、コロナ禍を乗り越え、命とくらしを守ることを最優先にする希望ある国政・市政に変えていきましょう。
みなさんの願いが実現しました!
- 18歳以下の子どもヘ一律1O万円給付
- 新型コロナウイルスワクチンの3回目接種の実施
- 道路の維持補修に2100万円・拡幅に3540万円を計上
- 通学路などに交通安全看板の設置(43ケ所67枚)
(にいざ民報 2022年1月16日 12月議会報告号)