『新座市の財政非常事態宣言撤回、削減された福祉・市民サービス復活を求めるネット署名』に賛同をお願いします!
新座市社会保障推進協議会では、並木市長が行った「福祉切り捨て」の撤回を求める運動を長くおこなっており、すでに8700筆の署名を提出しました。
「コロナで財政難」だからと、18歳までの子ども医療費無料化や重度心身障害者手当などのカットを行いましたが、実は40億円も財調(貯金)が積みあがったことが分かりました。
新座市社会保障推進協議会は『新座市の財政非常事態宣言撤回、削減された福祉・市民サービス復活を求めるネット署名』をチェンジ・オーグでスタートしました。署名内容は紙のものと同じです。
署名は、3月議会前までに提出する予定です。拡散もぜひよろしくお願いいたします。
- 名前の記入は必要ですが、非表示の選択可。
- メールアドレスは本人確認をするので必須です。
- 新座市民でなくても署名は可能です。
- 郵便番号を書くので 集計時に市内と市外を区別できます。
下のリンクから署名をお願いします!
なお、下記のアドレスに署名趣旨を詳しく解説したページを掲載しています。ぜひご覧ください。
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